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イキのいい『雨月物語』: 忘却散人ブログ
わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日本... わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日本近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 田中康二・木越俊介・天野聡一の神戸大学出身トリオの編になる『雨月物語』(三弥井書店、2009年12月)が出た。 角川文庫、勉誠出版と近年次々に雨月物語のテキストが出ているが、本書は「読みの手引き」を所々に入れている点が特徴。この「読みの手引き」は、読者を深い読みに誘うもので、参考になる論文などを挙げ、どちらかというと問題の指摘を行い、結論は読者にゆだねるという形のスタイルを取っているように思う。 雨月全編にわたる評釈や鑑賞を織り込んだ廉価(とはいえ1800円だが)な本とい