エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
歌詞って大事だったんだね。今頃気づいたヨ。(コーネリアスマラソンその7) - kenzee観光第二レジャービル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
歌詞って大事だったんだね。今頃気づいたヨ。(コーネリアスマラソンその7) - kenzee観光第二レジャービル
今回で使用した資料。 kenzee「コーネリアスマラソン、アルバム10曲目「The Love Parade」後半です。こ... 今回で使用した資料。 kenzee「コーネリアスマラソン、アルバム10曲目「The Love Parade」後半です。この曲はコーネリアス史上、もっとも「ソフトロック寄り」な曲でコレ以降、自身の曲ではソフトな曲をやらなくなります。カヒミカリイ提供曲などを除いて自分名義の作品ではディストーションギターとかゴチャゴチャしたサンプリングとかノイジー方向に行くことになる。小山田さんのソフトロック傾向はすでにフリッパーズ出世作「カメラ・トーク」の「1990サマービューティー計画」でクロディーヌ・ロンジェ「Who Needs You('68)」で顔を覗かせていたのだが、「Love Parade」までに全面的に60年代ポップスに取り組む機会があった。プロデュースを担当したピチカートファイヴのアルバム「Bossa Nova2001('93)」である。このバンドのリーダー小西康陽と話し合ったのは「68年前後