エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ラウドネス基準による制作についての私見。
我々のミキサーの間ではようやくラウドネス関連の話題が本格的に盛り上がってきたわけですが、個人的に... 我々のミキサーの間ではようやくラウドネス関連の話題が本格的に盛り上がってきたわけですが、個人的には比較的早い段階からラウドネスに関していろいろと勉強したり、実際にミックスでやってみたりと準備してきたので、ドンと来い!なC3PROJECTです。 周りを見ているとラウドネス導入を黒船来航のように不安をもって構えているようですが、しっかりと勉強して、ラウドネスメーターの挙動を知れば知るほどわかってくるのは、ラウドネス規制が目指すのはあくまでプログラムの平均的音量感であって、ダイナミクスや瞬時値の規制ではないということです。 私はアニメや映画など、比較的ダイナミクスの大きいと言われるプログラムのミキサーでもありますが、アニメや映画などのダイナミクスの必要な作品であっても基本的にはインテグレートラウドネス値(プログラム開始~終了までのラウドネス積算平均値)を-24LKFsに収めるのは、コツさえ覚えれ