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きまぐれな日々 「市民的勇気」ということ
この間から頭に引っかかって離れなかった言葉がある。 「市民的勇気」である。 音楽評論家の吉田秀和が... この間から頭に引っかかって離れなかった言葉がある。 「市民的勇気」である。 音楽評論家の吉田秀和が、朝日新聞のスター記者だった本多勝一が1990年頃に同紙に連載した旧東独に関するルポルタージュ(のちに「ドイツ民主共和国」として単行本化)を朝日新聞の「音楽展望」で称賛した時、この通りの表現だったかどうかは忘れたが、これを意味する言葉を用いた。そのことに、この間「きまぐれな日々」で軽く触れて以来気になっていたのだ。 そこで、昨日、「市民的勇気」をサーチワードとしてネット検索をかけたら、ある記事を見つけた。 ブログ「憲文録?別冊」の2006年3月21日付の「教育と市民の勇気」である。URLは下記。 http://blogs.dion.ne.jp/kenbunroku/archives/3074913.html これは、大変印象的な記事だった。詳しくはリンク先を参照いただくとして、そこでも触れられ