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ラブ・コメディ『月とチェリー』を撮り上げたタナダユキ監督に、“女性”ならではの“エロス”の表現につい... ラブ・コメディ『月とチェリー』を撮り上げたタナダユキ監督に、“女性”ならではの“エロス”の表現について語ってもらった。女流監督ゆえに、勝手に男勝りなイメージを抱いていたのだが、まだ20代のタナダ監督はインタビュー写真を撮るにあたって「化粧直ししなきゃ!」と慌てる可愛らしい一面も! 女同士ならではの気軽さで映画の中の“エロス話”に花が咲きました…。 取材・文/石井百合子 PROFILE&作品紹介はコチラ >> −セックス・シーンが多いにも関わらず、全体的にいやらしい印象を与えない、どちらかというとコミカルな作品に仕上がっていますが、それは意図的なことですか? 「“エロス”っていうテーマを聞いた時に、多分自分がやってもエロスにはならないだろうなという不安というか予感はあったんですけど、まぁ自分ができることをやるしかないと思ったので。だったら、以前から作りたいと思っていた"青春映画"とい