エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
新酒の酒粕で新種の酒粕料理を作ってみた | 地球のココロ:@nifty
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新酒の酒粕で新種の酒粕料理を作ってみた | 地球のココロ:@nifty
春先に出回る新酒の酒粕。いままでほとんど食べたことがなかったのだが、なにやら体にいいらしい。そこ... 春先に出回る新酒の酒粕。いままでほとんど食べたことがなかったのだが、なにやら体にいいらしい。そこで積極的に料理してみることにした。新酒の酒粕で作る、新種の酒粕料理である。 春は酒粕の季節です 先日、ブリで有名な富山県の氷見市というところにいってきた。 残念ながらブリのシーズンは終わっていたが(じゃあなにをしにいったんだという話ですが、それは後日だ)、新酒のシーズン到来ということで、64代横綱、曙関の横綱昇進パーティでも飲まれた「曙」という昔ながらの日本酒を作っている高澤酒造場の店頭には、酒林がぶら下がっていた。 店頭にぶら下がっているのが、新種のできたことをお知らせする酒林。杉玉ともいいますか。 もちろん新酒は買うとして、もうひとつ、ぜひこの時期手に入れたのが酒粕である。 搾りたての日本酒があるのならば、搾られたての酒粕もあるのが道理。ここ高澤酒造場は富山県内の酒蔵で唯一、昔ながらの「槽搾