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中華的生活「多少銭?」: 会社のものは俺のもの
日本人と中国人で最も差がある感覚の一つが 公私のけじめ のつけ方だろう。 中国人はほとんどが「社長」... 日本人と中国人で最も差がある感覚の一つが 公私のけじめ のつけ方だろう。 中国人はほとんどが「社長」になりたがるが、 起業資金を貯める為なのか、なんなのか、 会社に属している間は「会社の金」を何とかして 自分に有利なように使おうとする。 (もちろん全員ではないが、限りなく高い頻度で) 賄賂やマージンを取引先からとるのは当たり前、 会社の車で旅行に行くのも当たり前、 会社の備品は家に持って帰って当たり前、 会社の買出しの時に私物を買うのも当たり前、 こういうのは程度にもよるが「軽微なこと」 の範疇に入れておかなければ会社運営が 成り立たないことが多い(苦笑) もちろん、 どこまで許して、どこから許さないかを きっちりと決めておかないと。 さらに難しいのが 賄賂やマージンをちょろまかす奴ほど有能 な部分があることだ。 中国では何事も交渉交渉、また交渉。 (コネコネ、またコネ) 適正価格なんても