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凝縮熱伝達と有機溶剤
基本設計を開始する際の出発点がプロセス設計です。化学工学についてある程度知っており、プロセス設計... 基本設計を開始する際の出発点がプロセス設計です。化学工学についてある程度知っており、プロセス設計を学びたい方を対象としています。「プロセス設計の実務」はプロセス設計への実務編としてもご利用下さい。 6.2.5 凝縮熱伝達と有機溶剤 コンデンサー(凝縮器)やリボイラー(再沸器)は凝縮熱伝達を利用した熱交換器で、形式としては多管式熱交換器(Shell & tube)が多く採用されています。また、横型だけでなく縦型も採用されており、熱伝達係数が良好なのが特徴です。 石油精製プラントや石油化学プラントでは、これらの熱交換器は蒸留塔のコンデンサーやリボイラーとして多くの実績があり、その熱伝達の現象面については十分に研究がなされているように思われますが、実はそうではなく、まだまだ改善の余地が残されている分野です。 その理由の一つとして凝縮熱伝達の現象の違いがあります。すでに知られていることですが、凝縮