エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ガンダムは一度も見たことがありません: Into your life, it will creep
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ガンダムは一度も見たことがありません: Into your life, it will creep
たとえば絵を評価するときに、「そんなに批判するんだったら、勿論この絵より上手く描けるんだよな?」... たとえば絵を評価するときに、「そんなに批判するんだったら、勿論この絵より上手く描けるんだよな?」という詭弁を垂れる人がいるけれども、なぜ批判がなされたときに限ってそういうことを言うのか。一目見て「うっわなんだこれ下手糞w」と述べるのと、「おー上手いね、うん」となんとなく述べることにどれだけ有意の差があるのか。単に主観に基づいた無責任な批評であるということに関しては双方一致していて、なにが違うのかといえば言われた当人が不快になるか否かということだけ。「だけ」っつってもそれがもっとも重大な要素なんだけれども。 しかしながら、おれはそんなことは枝葉末節だと思っているので、自分をいやな気分にさせる言い分をああ言って封じ込めてしまうやり方は、単なるエゴイズム以上のものではない、と断言したい。 仮にそのワルグチに疑問を呈したいならば、相手が作品を評価する権利を剥奪してしまうのではなく、「どこが悪いのか