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なんでもありがアートでもいいんですけどね、別に: Into your life, it will creep
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なんでもありがアートでもいいんですけどね、別に: Into your life, it will creep
前書いた記事に対するコメントについて。 デュシャンのその態度が当時意義あるものだったことに異論はあ... 前書いた記事に対するコメントについて。 デュシャンのその態度が当時意義あるものだったことに異論はありませんが、「何か問題でも?」ですべてを解決してしまえるような芸術観には賛成できません。それは単なる奢り、こういうことを易々と述べて芸術というものを社会的な責任から庇護しようとする態度が現代美術に対する「わけわかんねぇ~」という無理解の原因になっているように思います。そうやって、芸術に触れていない人に余計な不信感を与えることは、安直な言い方をしてしまえば悪質なスノビズムではないでしょうか。デュシャンレベルで時代が止まっているとさえ言いたくなります。 そして、別にあの作品が、アートとして高い質を持っているとは私も思いません。ただ、それがアートである、という既成事実に対して、たぶんこういう文脈があるから、それなりの値がついたのだろうという個人的な見解を示したまでです。また、「ポップアーティストの名