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新たな「名前付き脆弱性」VENOMとLogjamの深刻度(話題作りを狙った命名が多すぎる気も…) - THE ZERO/ONE
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新たな「名前付き脆弱性」VENOMとLogjamの深刻度(話題作りを狙った命名が多すぎる気も…) - THE ZERO/ONE
昨年末の記事「2014年『サイバーセキュリティ』10大ニュース」で、最初に挙げたのは3つの重大な脆弱性だ... 昨年末の記事「2014年『サイバーセキュリティ』10大ニュース」で、最初に挙げたのは3つの重大な脆弱性だった。これらの脆弱性はその脅威もさることながら、Heartbleed、Shellshock、POODLEというインパクトがある命名がされたことも話題になった。このためか脆弱性にユニークな名前を付けることが一種の流行となっているようで、今年に入ってもGHOST、FREAKなどの名前を付けられた脆弱性が登場。そして先月(2015年5月)も、2つの「名前付き」脆弱性が相次いで公表された。それが「VENOM」と「Logjam」だ。 VENOMは、アメリカのセキュリティ企業Crowdstrikeが報告した。この名前は「Virtualized Environment Neglected Operations Manipulation(仮想環境を無視した実行操作)」の略とされている。ヴェノムというとス