「人口の都市集中が必要だ - 池田信夫」・・・全く仰る通り！ しかし・・・。 - HALTANの日記

人口の都市集中を抑制する「国土の均衡ある発展」を国策に掲げたのは、1970年代の田中角栄以来の全国総合開発計画ですが、これによって日本の成長率が低下したという1970年体制論http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/d045494b5b3cf14fc062aa68c7f848d6が、経済学では有力です。図のように1970年代以降、人口の都市集中が止まるのと並行して、実質成長率が低下しました。これは生産性の高い都市に労働人口が移ることによって人的資源が再配分される移動の経済性が失われたためです。人口の都市集中が必要だ - 池田信夫 ２００９年２月２２日 アゴラ betahttp://agora-web.jp/archives/476248.htmlだから誤解を恐れずにいえば、地方はもっと（経済の自然な流れにそって）衰退してもおかしくないのです。もちろん農村に住んで

[biaslook]

　国境なき記者団

[Midas]

東京が江戸だった頃もこの都市は地方からの流入に頼らなければ減少してくしかない出生率だった。都市は再生産の効かない焼き畑なネズミ講。現在の我々は一極集中のツケを払ってる。この集中のお陰で経済成長があった

[gruza03]

ｲｹﾀﾞｹｰｻﾞｲｶﾞｸには「パトリ」という考えが無いんです･･･佐高信風/都市へ･･･「送り人」の資力等により、都市へ派遣・逃散(大学・就職)できたが故に都市は維持、発展できたのに･･･