遅筆作家に自己批判求める，神田で人民裁判 - ぱんつはいてない格好で日々麻雀を打つブログ

以前遅筆作家に抗議するデモで大量の死傷者が出た東京都千代田区で，今度は遅筆作家に対する人民裁判が開廷され，多くの作家が自己批判を迫られた。 人民裁判の主催者は，親睦パーティーの名目で続刊を出すのが遅い作家を呼び出し，集団で取り囲んで自己批判を要求した。作家たちは三角帽子を被らされ，「わたしは遅筆作家です」と書かれた板を首から下げられた上で，公開執筆を強要された。 傍聴者のあいだからは，「なんだそのキータッチの遅さは！ じじいのファックの方がまだ気合いが入ってる！」「続刊が出る前に文庫版がでちまうぞ，アホ！」「ふざけるな！ 続き書け！ ペン落としたか！」などの野次が飛んだ。作家たちは「キャラを皆殺しにされたいのか」「泰麒が救われない結末になってもいいのか」「仕事は必要な時しかしないと前から言っているじゃないか」などと反論したが，最終的に全員が公開執筆を余儀なくされていた。 主催者は，「本来な

[kangiren]

これは、ちょっと見てみたい。

[y-mat2006]

みなさん、火浦功のことも忘れないでください。