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学振研究員面接審査について:ポスター編 - Nightswimming
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学振研究員面接審査について:ポスター編 - Nightswimming
学振研究員という制度の全体的な仕組みについては5月10日の日記に書いておいたので、 詳しくはそちらを... 学振研究員という制度の全体的な仕組みについては5月10日の日記に書いておいたので、 詳しくはそちらを参照していただくとして、今回はその面接審査におけるノウハウなどを まとめてみる。私の周囲では面接審査が免除で採用が決定してしまった人が多いので、 果たして今回の更新にどれほどの需要があるのか不安ではある。 さて、面接審査を受けるにあたって、申請者は自分のこれまでの研究成果やこれからの 研究計画などをまとめたA0大のポスターを作ることになる。この作業には、一次審査の ときのように文章をつらつらと書いていくのとはまた異なったセンスを要する。 以下、いくつか注意すべき点を列挙してみる。 1. ポスターは横向きに書くこと いきなり紙の向きについてのコメントで拍子抜けされる方も多いと思うのだが、これが 実は重要である。というのも、面接会場では持ってきたポスターはホワイトボードに磁石で 貼られるのだ。大