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シークレット・サンシャイン - ACID TANK
「シークレット・サンシャイン」を観ました。傑作!圧倒的体験!などと煽るのは好きじゃないけど、ただ... 「シークレット・サンシャイン」を観ました。傑作!圧倒的体験!などと煽るのは好きじゃないけど、ただただすごい映画でした。まず僕は昨年上映されたアキ・カウリマスキ監督の「街のあかり」を連想しました。同じテーマを扱ったというより、まったく同じ映画だと言ってもいいかもしれないです。そこに描かれているのは「愛が存在している」ということ。それはただ、そこに存在している。なぜこんな似た映画が偶然でてきたのか。 よくセカイ系などと称される作品がありますが「自分対世界」という構図は昔からありました。だから僕は、セカイ系が突然出てきたんじゃなくて、逆にインターネットなどによる情報の並列化の果てに自我を相対化した僕らが生まれてきた。と思っています。その対極としてオールドタイプな世界観を強調したセカイ系がある。僕らは、きっとそれなりにクレバーで上手く現実とも折り合って、それなりに幸福に生きている。多分。でも、もっ
2008/07/16 リンク