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『けいおん!!』における成長の重層性――金・亀・性をめぐって - 反=アニメ批評
反=アニメ批評, 2010年春期アニメついに二クール目に入り、新OP/EDも話題な『けいおん!!』ですが、こ... 反=アニメ批評, 2010年春期アニメついに二クール目に入り、新OP/EDも話題な『けいおん!!』ですが、これを機に、前半の1クールを振り返ってみるのも悪くないでしょう。 夏休み、プール、アルバイト、夏祭り、花火、白昼夢、そして勉強会。『けいおん!!』前半部のラストエピソード、まるで「エンドレスエイト」をなぞっているかのような第13話「残暑見舞い!」では、まるでオセロの駒をひっくり返すかのように、夢と現が、あずにゃんとごきにゃんが反転しつづける。 この「ごきにゃん」こと、日焼けした梓の褐色の肌が生むエロティシズムは、確かに、本来ならば当のあずにゃんよりも「ごきにゃん、ぺろぺろ」などとつぶやくわれわれ視聴者の側こそが、遥かにゴキブリに近い存在だという事実を忘れさせるほどにわれわれを魅了しもしたわけですが、そんな第13話の物語では、ごきにゃんの視点=軽音楽部に一人取り残される者の視点から、3年
2010/09/06 リンク