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スティーブン・ピンカー『心の仕組み(中)』 - ぐだぐだ日記
読書, 認知科学前回のつづき中巻のテーマは「視覚認識」「推論」「情動」の3つ。上巻で説明した「心は... 読書, 認知科学前回のつづき中巻のテーマは「視覚認識」「推論」「情動」の3つ。上巻で説明した「心は自然淘汰によって作られた複数のモジュールからなる計算機械だ」という考えに沿ってこれらをリバースエンジニアリングする。通常のエンジニアンリグはあたっては、なにかの目的が先にあって、機械を設計する。逆に、機械が先にあって、なんのために設計されたのか・仕組みがどうなっているかを考えるのがリバースエンジニアリングである。とりあえずメモだけ載せとく。あとで、少しだけまとめるかも(?)。 読書メモ第4章 心の目-網膜映像を心的記述に転じるディープ・アイ立体視は、わたしたちの祖先が暮らした環境における、淘汰圧に応じて進化した。そして、外界について暗黙の前提を立てることによって、解決不能の問題を解決した。この前提は私たちが進化していた時代には真だったが、現在はもはや、真とは限らない。前提1 ある点はある一つの
2013/03/15 リンク