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ICT時代の日本史文献管理・再考 - みちくさのみち(旧)
※以前の記事「ICT時代の日本史文献管理考」の続編?です。 ※例によって、自分のやり方を書いてみて、も... ※以前の記事「ICT時代の日本史文献管理考」の続編?です。 ※例によって、自分のやり方を書いてみて、もっといい方法が無いか考え直す作戦ですので、アイデアがあったらおよせください。 日本史の研究について、少し前に出た『わかる・身につく歴史学の学び方』は、問題意識の持ち方、概説書と研究書の違いはもとより、レジュメのまとめ方まで書いてある至れり尽くせりの本で、既に歴史学を学んだ大人がこれからの歴史学を学ぼうとする人に向けてできることは何かを考え抜いたと感じる良書だった。 研究史の整理に関しては、「自分のオリジナルの文献リストをつくり、自分の視点からの研究史の整理をしていってもらいたい」と書いてある(p.172)。 文献の整理が大事なのは、だいたいどんな研究分野も共通だと思うが、全くその通りだなと思う。 個人的にこの本の白眉は第8章で「読書ノート」の作り方が書いてあることで、せめてこれを卒論書くと
2017/06/14 リンク