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Wicketのページ用HTMLファイルの場所をアノテーションで指定できるライブラリを作った - 矢野勉のはてな日記
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Wicketのページ用HTMLファイルの場所をアノテーションで指定できるライブラリを作った - 矢野勉のはてな日記
java, wicketタイトル通り。WicketではHTMLファイルの場所はclassファイルの場所と同じ、ということにな... java, wicketタイトル通り。WicketではHTMLファイルの場所はclassファイルの場所と同じ、ということになっています。クラスパスから読みたくない場合は、Applicationクラス内で ((WebApplicationPath)getResourceSettings().getResourceFinder()).add("任意のパス"); とかすることで、所定のフォルダから読むようにもできるのですが、それでも、ファイルの完全パスがクラスの完全名と同じになる、という点は変わらないので、本当に任意の場所から読めるわけでもありません。 しかしデザイナに依頼してHTMLファイルを作ってもらって、それをそのまま使いたい場合に、仮に各ページにHTMLファイルの場所を書かなければいけなくなったとしても、任意の場所にあるHTMLファイルを使いたい!ページごとに細かく指定したい!ということ