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Ponanza新手の意義5 - 裏技3000
矢倉気付けば早5回目。 自身の矢倉定跡見直しも兼ねている部分があるとはいえ、ねえ。。。 最終回は筆... 矢倉気付けば早5回目。 自身の矢倉定跡見直しも兼ねている部分があるとはいえ、ねえ。。。 最終回は筆者の考えるPonanzaの意義について。 前回まで△9五歩型において宮田新手に如何に対抗してきたかを述べた。 その初期の段階はともかく、ある時期から試みられた「積極的な受け」 という方針の限界がとうとう来てしまったのである。 しかし更に受け身になる銀冠作戦は破綻こそしていないが 勝ちにくく勝率が上がっていないのは以前触れた通り。 そこで最後に残された「攻め合い」に目を向けたのが Ponanza新手における大きな意義の一つである。 そもそも駒組みにおける無駄を極限まで排した▲4六銀▲3七桂型に対して 攻め合いに出るということ自体がなかなか上手く行かなかったという経緯がある。 ▲6四歩を△同歩〜△6五歩とした将棋を第1回に紹介したが、 それは先手の端攻めが強力で攻め合い負けするというのは既に記した
2013/06/20 リンク