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『愛の労働』 - 記識の外
id:june_t:20050613:p3さんのところとid:paraphilian:20050607:p3さんのところを読んでいると、左翼な僕... id:june_t:20050613:p3さんのところとid:paraphilian:20050607:p3さんのところを読んでいると、左翼な僕としてはどうしてもこの本を思い出してしまうわけで。 今は懐かしきマルフェミの代表的著作の一つですが、少し引用。 自分の必要を満たすために他人の必要を満たさなければならないというこの宿命は、今述べたように女の目には「愛」として神秘化されてきた。この愛をめぐる特殊なイデオロギーこそ、無償労働としての家事労働を正当化するために資本が作り出し、維持しているものだからである。私たちのこのような問題意識にしたがって、このイデオロギーを統括的に「愛の労働」として家事労働イデオロギーと定義することができるだろう。結婚の契約によって女が男に与えることを課せられるのは、表向きにはまず第一に「愛」であって、労働ではない。結婚の契約の常套句――それは19世紀後半以降のあら
2005/06/16 リンク