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昨年も金婚式をやっていた統一協会教祖夫妻、2年連続開催は献金集めの手段か
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昨年も金婚式をやっていた統一協会教祖夫妻、2年連続開催は献金集めの手段か
韓国で開催中の統一協会(統一教会)の天福祝祭、1月23日には『天地人真の父母様93歳ご聖誕金婚及び禧年... 韓国で開催中の統一協会(統一教会)の天福祝祭、1月23日には『天地人真の父母様93歳ご聖誕金婚及び禧年・古希敬拝式 第45回真の神の日 神様王権即位式第11周年』式典が行われた。 しかしながら、昨年4月29日にも教祖夫妻が金婚式を挙げていたことが判明した。 2年連続で開催された“金婚式”、献金集めの手段ではないか?との声も上がっている。 ◆聖婚式?金婚式? 今年の天福祝祭の日程表を見ると当初この日は、教祖夫妻の神格化を促す“神様と教祖夫妻の結婚式”【天地人真の父母様聖婚式】が組まれていた。 ◆2年続けて金婚式? 昨年開催された金婚式については日本統一教会の公式サイトや韓国統一教のHPにも掲載されている。 【統一教会公式サイト 2010年4月30日】HEADLINE 文鮮明師・韓鶴子女史金婚式(抜粋) 4月29日(天暦3月16日)午前8時より、韓国、天正宮博物館2 階講堂において、文鮮明先生