エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
小説 - 読書記録と ささやかな商魂
2024.03 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930 » 2024.05 村上春樹の小説は、書かれ... 2024.03 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930 » 2024.05 村上春樹の小説は、書かれた時期によって三つに分類できると思う。それは、 鋭い感受性と独自の文体でつづられた、哀しみに満ちた青春小説の初期 スパゲティをゆでてはセックスをし、ビールを飲んではセックスをする中期 箸にも棒にもかからない後期(現在) である。その、初期から中期にまたがっているのが、「僕」という主人公と、その友人「鼠」が出てくる四部作である。これを年代順に並べると、しだいに哀しみと青春が遠ざかってセックスとビールが増えていくグラデーションができて面白い。こう書くと意地悪だが、まあなんだかんだ言ってこの四部作はどれもけっこう面白いので、時系列順に紹介したいと思う。 風の歌を聴け 「僕」と「鼠」の始まりの物語であり、筆者の処女作。 ラジオのディ