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二重行政: DORA-LOG2
私たちが県庁に行って、直接何かをしてもらうということは殆ど無い。仮に何かやってもらうことがあると... 私たちが県庁に行って、直接何かをしてもらうということは殆ど無い。仮に何かやってもらうことがあるとすれば、市町村の窓口に行くのが普通だ。 例えば、市町村課というところでは、県下市町村を相手に仕事をしているが、市町村の住民に対し直接何かをしている訳ではないことを見ればよくわかる。しかし、図書館のサービスは、他の部署の役処と比べると明らかに違う。 図書館に関わる私たちから見れば、市町村の図書館のバックアップだとか、後方支援としての役割に期待している訳だが、普通の住民にとって見れば都道府県立も市町村立も同じ「図書館」でしかない。増してや、同じように貸出ししているとなれば尚のことだ。 これを二重行政と言われれば、確かにご尤もなところはある。ただ、前提として、全市町村に図書館があることが求められることになるが、それでも県庁所在地にあって恩恵を受ける住民の意識としては、同種の施設がダブって存在する
2011/11/30 リンク