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岸辺のふたり - 死ぬまでに読みたい絵本
『岸辺のふたり』を読みました。 岸辺のふたり―Father and Daughter 作者: マイケル・デュドクドゥ・ヴ... 『岸辺のふたり』を読みました。 岸辺のふたり―Father and Daughter 作者: マイケル・デュドクドゥ・ヴィット,Michael Dudok Du Wit,うちだややこ 出版社/メーカー: くもん出版 発売日: 2003/03 メディア: 大型本 購入: 5人 クリック: 28回 この商品を含むブログ (19件) を見る あらすじ 父と娘が自転車に乗って、干潟を走っていきます。 ふたりは土手の上に自転車をとめ、父は娘にお別れをします。 そして、父はそっと水平線に向かって船を漕ぎ出します。 娘は日が沈むまでずっと父の帰りを待ちますが、父は帰ってきません。 やがて娘は成長し、母親の役目も終えます。 ある日、父と別れたあの土手に向かい、空き地に横たわると……。 父と娘の別れと再会が描かれた絵本です。 見どころ この絵本の見どころは、喪失と再生です。 水平線に向かって船を漕ぐ父は、そ