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eyeball's memo: 2006-03
blogをメモ紙代わりに使うテストです。 基本的には、間違ったことと、嘘しか書きません。 信じてバカを... blogをメモ紙代わりに使うテストです。 基本的には、間違ったことと、嘘しか書きません。 信じてバカを見ないように。 APISPY32 を ThreadID が表示されるように改造してみた。 ビルドするのに、 cl.exe nmake.exe ml.exe が必要だった。 cl.exe と nmake.exe は、 VC++ 6.0 内のものを使用したが、 ml.exe はインストールされていなかったので、MASM32 の ml.exe を 使用した。 #exeファイルの場所はそれぞれ違うので PATH 環境変数にcl.exe と nmake.exe の場所を指定した。 ml.exe は、面倒だったので APISPY32 を展開したディレクトリに投げ込んだ :-) また、 メイクファイルの CFLAGS と LFLAGS に それぞれ、ヘッダファイルのディレクトリとライブラリのディレクトリ