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[書評]奇跡を呼ぶ100万回の祈り(村上和雄): 極東ブログ
勧められて読んだ本。たぶん、今の自分なら自分から手にとって読むことはないのではないかという種類の... 勧められて読んだ本。たぶん、今の自分なら自分から手にとって読むことはないのではないかという種類の本。表題が示すように、100万回の祈りがあれば奇跡も起きるだろうという。それはそうかもしれないと思う(母集団は大きいぞ)。でも、祈りが遺伝子にスイッチを入れて人は健康に長寿に幸福になるという話に及んで、私は反射的に苦笑してしまう。そして著者が著名な遺伝子学者であると知って、さてこの苦笑をどうしたものかと戸惑う。自分という人間は嫌なヤツだな。 私が何に対しても祈らなくなったのはいつだろうと思い返してみた。いつというはっきりとした区切りはなさそうに思えたのが奇妙だった。つまり祈っていたこともあった。 高校二年の修学旅行のとき親友と三人組で奈良旅行を計画した。修学旅行とはいえ自由に計画して先生が認可すればそれでよいというものだった。僕が率先して計画した。郡山から斑鳩の散策である。当時熟読していた亀井勝
2011/07/09 リンク