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アナログ工作にはまる(2): LM380革命アンプを制作する - がた老AVR研究所
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アナログ工作にはまる(2): LM380革命アンプを制作する - がた老AVR研究所
焦電型赤外線センサーでオペアンプを作って、すっかりアナログづいてしまった。アナログといえば前々か... 焦電型赤外線センサーでオペアンプを作って、すっかりアナログづいてしまった。アナログといえば前々から気になっているパーツがある。それは、LM380というワンチップのオーディオ出力アンプICである。 ふとしたことで「LM380革命アンプ」という回路があることをウェブで知った。LM386というのなら3年前リニアPCMプレーヤーを作ったころスピーカーを鳴らしたくて買ってあるが、LM380の手持ちはない。 LM380は14ピンDIPで8ピンのLM386よりもっと昔のICのようで秋月あたりではもう売っていない。この古めかしいチップがちょっとした回路の変更でとんでもなく良い音のアンプに変わるというのだ。革命の由来はこの音の変化の大きさから来ている。 理屈は良くわからないが、要はアンプに深い交流電流負帰還をかける。オーディオ出力アンプICの入力はたいてい差動入力になっているので、反転増幅のものや、非反転増