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『国語辞典の遊び方』 (サンキュータツオ 著) | 著者は語る - 文藝春秋WEB
「国語辞典の読み比べは、一生楽しめる安上がりで贅沢な趣味。こんなに面白くて身近な本のことをあまり... 「国語辞典の読み比べは、一生楽しめる安上がりで贅沢な趣味。こんなに面白くて身近な本のことをあまり知らないのはもったいないですよ」 そう熱く語るサンキュータツオさんは、お笑いコンビ「米粒写経」として活躍しながら一橋大で教鞭をとる、日本初の「学者芸人」である。 面白さに目覚めたのは早稲田大学大学院のゼミがきっかけだった。当時の指導教授は『集英社国語辞典』や『日本語 語感の辞典』の編著者、中村明さん。 「ほかにもそうそうたる先生がいらっしゃったんですが、ぼくの読み比べはあくまで趣味。専門家ではないので、この本もマニアックになりすぎないよう、ポップで広く薄い紹介を心がけました」 若い人に読んでほしいと、『岩波国語辞典』を「都会派インテリメガネ君」、『新明解』を「ワイルドな秀才」と十一の小型辞典を軽妙に擬人化してみせる。『明鏡』にはなぜ〈巨乳〉が収録されているのかといった編集方針、日本初の国語辞典『
2013/07/01 リンク