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CG★ソフトなんでも覚書: AfterEffects を使ってみる(145) 正多面体を作る Part 1:正六面体
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CG★ソフトなんでも覚書 3Dグラフィックソフトを購入したばかりの初心者。 パソコンの肥やしになりかけ... CG★ソフトなんでも覚書 3Dグラフィックソフトを購入したばかりの初心者。 パソコンの肥やしになりかけていたAfter Effectsと一緒に探究してみます 3Dレイヤーの親子関係を一部 使いながら、正多面体を作ってみました。 関連記事:AfterEffects を使ってみる(144) 変形の繰り返し Wikipediaによると正多面体は、5種類しかないので、正方形を使う「正六面体」と正五角形を使う「正十二面体」の2種類に絞っています。 本日は、正六角形です。 3個の平面を一組として親子関係にしています。 200x200 の新規平面(1-1)を作って、複製を1個作ります。 複製レイヤー(1-2)の位置、アンカーポイント、回転の値を上図のようにして複製(1-3)を作ります。 子 (1-2) → 親(1-1)の親子関係を「Alt」キーを押しながらリンクさせます。 同じように、(1-3)