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人間中心のデザインをする唯一の理由: DESIGN IT! w/LOVE
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求するこ... 不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 人間と人間は絶対に通じあわない(それは動物同士が通じ合わないのとおなじ)。 機械と機械は(かならずといっていいほど)通じあう(それがおなじ言語体系で書かれているなら)。 人間と機械は通じあうようにシステム化することができる(人間中心のデザインで作られていれば)。 これが人間中心のデザインをする唯一の理由であるように思う。 人間は論理的な生き物ではないが、論理を解する生き物機械という一方に固定されたルールが存在するから通じあう可能性が生まれる。人間同士が通じあったつもりになるのも、機械的な言語を媒介したときだ。ただ、言語は完ぺきな機械ではないので、それを媒介にしても通じあわないことは多々ある。また互いの表情や仕草をみて通じあえているような気がして安心できるからではないだろうか
2009/11/10 リンク