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『駆ける少年』 | gojo
本日は劇場にノーナデリだった(さすがに帰国されたか。でも監督直々のメッセージは劇場で流されてた)... 本日は劇場にノーナデリだった(さすがに帰国されたか。でも監督直々のメッセージは劇場で流されてた)アミール・ナデリ監督『駆ける少年』(85年)をシネマート新宿さんのでかいスクリーンで鑑賞。 70年代初頭のイランの港町で、親や身内もいないのか屑拾いや瓶集めをしながら貧しくも逞しく生きていく、可愛い顔してかなりカネにはがめつい少年アミル(という名前からも監督の自伝的要素が大きいのかな)、 辛い環境にありながらも同じような仲間たちと時には子どもらしくはしゃいだり無茶したり親友との別れを経験したり。しかしそんな場所からいつか抜け出すことを夢見て、異国の豪華客船やプロペラ飛行機に憧れてキラキラした世界へ必死に近づこうとする、でも少年自体は乗り物なんかに乗ることを知らず、ひたすら駆ける。とりあえず駆ける。タバコと酒で肺機能低下しまくりの大人には見てるだけで無理ってくらい駆ける。駆けたところで待っているの