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修養書を読み解く
それでは、山口修源氏の著作を参考に、 「自観法」の説明に入りましょう。 自観法には、初級、中級、上... それでは、山口修源氏の著作を参考に、 「自観法」の説明に入りましょう。 自観法には、初級、中級、上級があります。 今回は、まず、初級をご紹介しますね。 これは、一般に「反省」と呼ばれるものです。 今日一日の自分の行動を細目にわたって点検し、 その言動に誤りが無かったかを確かめます。 孔子のお弟子さんの曽子も、「われ日に三度 反省せん」とされていましたね。 私も夜寝る前に、実践しようと思います。 大事なポイントを4つ。 ①一方的に、他人を不快にさせなかったか ②今日一日の努力向上を行なったか ③現状打破をいかに行なっているか ④他人の役に立ったか これらは、人生を豊かにするために大切なことですね。 次回は、中級をご紹介しますね。