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シンポジウム「ヴィジュアル・カルチャーと漫画の文法」 - sasakibara blog
明治大学シンポジウム「ヴィジュアル・カルチャーと漫画の文法――ティエリ・グルンステンを迎えて――」(h... 明治大学シンポジウム「ヴィジュアル・カルチャーと漫画の文法――ティエリ・グルンステンを迎えて――」(http://www.meiji.ac.jp/koho/hus/html/dtl_0005230.html) 12月23日に行なわれたシンポジウムを聞いてきた。まんが研究に関するシンポジウムや講演を聞くのは実は初めてなので、興味津々だったけれども、参加者や関係者の努力が伝わってくる内容だった。発表や発言した方々は熱意をもって臨んでいたし、通訳の方々の手際のよさもあって、とても歯切れよく進行していた。だからこそ、現在のまんが研究というものが、アカデミズムという外の世界からやってきた”超人”に直面して、決定的な差をはっきり見せつけられる現実を、まざまざと目撃することになってしまい、とても複雑な気分にさせられた。たぶん、現在のまんが研究の等身大のありさまを自覚するという意味では、このシンポジウムは
2009/12/25 リンク