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「最強の規約テンプレ育成コスト」はどうにか払わないで済ませたい - ReDo
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「最強の規約テンプレ育成コスト」はどうにか払わないで済ませたい - ReDo
そもそもずっと思っていること:「規約を違反した人を裁判など(ソーシャルな私刑も含むかも)で訴えた... そもそもずっと思っていること:「規約を違反した人を裁判など(ソーシャルな私刑も含むかも)で訴えたい」という強い意志がない限り、規約を整備する意味はないのではないでしょうか? 整備コストを「誰かが苦労したテンプレ」で削減できたとしても、その運用に必要なコストは想定されていますか?それは妥当ですか? ◯僕個人が考える推奨方針 1. 購入・ダウンロード(利用規約の同意という契約締結の)前に規約は全て確認できるべき 2.「規約」と「想定」は別に書くべき 「こう使ってほしい」とか「◯◯で◯◯向けのつもり」とか 3.「法律上守るべきこと」はわざわざ規約に書くのは我慢すべき 「なりすましの禁止」「著作権は放棄していません」とか CCライセンスそのもの親切な説明など、お願いとかコメントとか別項にするのが良いと思っています。 4.「人によって解釈が揺れること」は規約に書かないようにすべき 「公序良俗に反する