エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
和式作法 : 茶懐石料理作法
【型1】すすめかた いただきかた 亭主(主人)と客を対応させながら茶懐石の作法を具体的に、下記に印... 【型1】すすめかた いただきかた 亭主(主人)と客を対応させながら茶懐石の作法を具体的に、下記に印(しる)す。 以下、印を亭主側、印を客側として説明してゆく。 向付け、汁、ご飯 順序としては、まず、折敷*(足のない膳)の中央の向こうに「向付け(むこうづけ)」、手前右寄りに「汁」、左寄りに「飯」の3品を、三角形になるように調和よく置く。(図1) 杉箸は、取りやすいように、折敷の右ふちに約2cm くらい(指2本分)を出して添え置く(図2 )。 この杉箸は、あらかじめ、かならず水につけておき、使う前にかわいた布で水気をふき取って出す。 飯椀には、炊きたてのご飯を一文字(または、三日月型)に、ひと口ほど椀の中に盛る。 汁は、茶懐石において、原則として味噌汁仕立てである。 味噌は、季節によって「冬は白味噌」「夏は赤味噌」、また、白と赤を合わせた味噌などを、おもに使い分ける。 自家製の味噌も、心がこも