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EPR 論文と Bell の定理については様々な文献がある.そもそもがわかりやすいものではないの で,どの文... EPR 論文と Bell の定理については様々な文献がある.そもそもがわかりやすいものではないの で,どの文献も読むのは大変.量子力学の哲学における代表的なテーマの一つなので,(英語の)科学哲学の教科書であればだいたい言及されている.ここではそういう科学哲学の教科書以外の文献を挙げておく. • 筒井泉. 2011. 『岩波科学ライブラリー 179 量子力学の反常識と素粒子の自由意志』.岩波 書店. Kindle 版は普通に手に入るのだが,ハードコピーは絶版.この手の話で日本語で書か れているものとしてはこれが一番いい.ただ,5 章の自由意志に関する部分は標準的な 内容ではなく,本分野への入門ということなら読む必要はない.日本語だと他には,この辺. • 白井仁人ら.2012.『量子という謎』.勁草書房. 3 章まで今日の内容に対応している.下の Bub の本を簡単にまとめたもの.3章までなら