宇宙人になるため去勢手術にスペシャル浣腸......カルト集団ヘヴンズ・ゲートの教え - ハピズム

Photo By Steve_Gregory From Flickr 今回のオカルト事件簿 【ベヴンズ・ゲート】 1997年3月26日、カリフォルニア州サンディエゴの閑静な住宅街から、「カルトの信者たちが集団自殺を図ったようだ」という911通報があった。かけつけた警察は、広々とした家の中に点々と置かれたマットレスやベッドの上に横たわる39人の遺体を発見。全員同じ黒の服を着ており、紫色の三角の布が体と顔にかけられていた。争った後や外傷は一切なく、家もきれいに掃除された状態だったという。 亡くなった39人が所属していたカルトの名前はUFOを信仰することで知られる「ヘヴンズ・ゲート」。第一発見者は教団を6週間前に脱退した男性で、「教団から、手紙とさよならビデオが送られてきた。手紙に書かれている通りに家に入ったら、遺体を発見した」と証言。さよならビデオには、信者たちが笑顔で「次のレベルにいけて嬉し

[Nihonjin]

「SF好きな若者を中心に人気」「修行内容は(…)「人間くささを捨てること」」「女性は(…)ドレスを着たり、化粧をしたりすることを禁じられ」「セックスも、人間くさい行為だとして禁じられ(…)8人が去勢手術を受ける」

[filinion]

死の恐怖を和らげるのは宗教の役目の一つではあるが…。

[blackshadow]

海外オカルト事件簿

[hadukino]

なんつーか、宇宙人の定義をもちょっとちゃんとしたほうがいいっつーか…。読んでる：宇宙人になるため去勢手術にスペシャル浣腸......カルト集団ヘヴンズ・ゲートの教え