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「交渉休んではならない」中山氏が拉致問題テーマに講義 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
将来を担う若者の人材育成を目指す「第10回産経志塾」は30日、東京・大手町の産経新聞本社で行われ... 将来を担う若者の人材育成を目指す「第10回産経志塾」は30日、東京・大手町の産経新聞本社で行われ、北朝鮮による拉致問題に取り組んだ参議院議員、中山恭子氏(71)が「中央アジア、北朝鮮そして日本」をテーマに講義した。 中山氏は内閣官房参与や首相補佐官、拉致問題担当相などを歴任した北朝鮮問題の第一人者。平成14年の日朝首脳会談の実現や拉致被害者5人の帰国に尽力した体験から、「(被害者の)ほとんどの人々は生存しているだろう。交渉を一時も休んではならない」と指摘した。現在の政府の対応には「心配している。現政権では無理だろう」と批判した。 塾生の慶応大経済学部1年、結城あづささん(19)は「日本は国家としての基本である国民を守ることができていない。国づくりが問われていると感じた」と話した。 【関連記事】 菅首相、拉致問題解決の「本気度」は 小浜市の地村さん「拉致問題進展なく心痛む」 「首
2011/07/31 リンク