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信州型事業仕分け:模擬仕分けに県民185人傍聴 /長野 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
県が9月3〜5日に実施する信州型事業仕分けを前に、リハーサルの模擬仕分けが7日、県庁であった。県... 県が9月3〜5日に実施する信州型事業仕分けを前に、リハーサルの模擬仕分けが7日、県庁であった。県伊那合同庁舎でも中継し、本番に参加予定の県民計185人が説明を受け、模擬仕分けの様子を傍聴した。 模擬仕分けの対象事業になったのは、職員研修事業。担当職員からの説明(5分)▽質疑・議論(30分)▽評価(5分)▽結果・解説(1分)の流れで進行し、有識者や県民らによる仕分け人5人と、県民判定人24人が仕分けを行った。仕分け人からは「研修所の維持管理費はどれくらいか」などの質問や、「職員の満足度だけでなく、業務に貢献したかが重要」など成果について指摘。判定人が判断した結果、多数決で「要改善」となった。【大平明日香】 8月8日朝刊
2011/08/08 リンク