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3・11から明日へ:2012エネルギー革命・北陸/4 まきボイラーの開発 /石川 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
◇間伐材利用で林業振興も まきボイラーと太陽熱温水器を組み合わせた複合型の給湯設備の開発が、福井県... ◇間伐材利用で林業振興も まきボイラーと太陽熱温水器を組み合わせた複合型の給湯設備の開発が、福井県内で進んでいる。その名も「マキキュート」。電気やガスの代わりになるだけでなく、森林が多い地域の間伐材を有効活用し、林業の復活も目指す取り組みだ。今春をめどに販売が始まる。【柳楽未来】 ◆強力な火力に着目 原発3基を抱える同県美浜町。その山中で自然体験活動などを企画する「森と暮らすどんぐり倶楽部(くらぶ)」代表の松下照幸さん(63)は約10年前から、まきストーブの強力な火力に着目していた。活動拠点のログハウスにあるまきストーブ。その上で湯を沸かすと、ぐつぐつと煮えたぎる。「すごい熱量だ。これはきっと強力なエネルギー源になるぞ」 約2年前、松下さんは同県池田町の機械設計会社「JASTY」社長、山口昌英さん(57)と知り合い、給湯設備の開発を持ちかけた。山口さんは大手自動車メーカーの元技術者
2012/01/05 リンク