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地震時に緊急道路を確保へ、沿道建物の診断補助制度始める/小田原 (カナロコ) - Yahoo!ニュース
小田原市は大規模地震時の緊急道路を確保するため、沿道の中高層建物を対象にした耐震診断の補助制度を... 小田原市は大規模地震時の緊急道路を確保するため、沿道の中高層建物を対象にした耐震診断の補助制度を始める。2012年度当初予算案に120万円を計上した。東日本大震災を受けた防災対策強化の一環。 同市建築指導課によると、災害時の救急・消防活動や支援物資の輸送などを優先させるルートとして、市内では14路線が指定されている。 指定路線は、西湘バイパスを含めた国道1号や国道271号(小田原厚木道路)の主要道のほか、小田原駅周辺の市街地を走る国道255号、県道、市道。 診断補助の対象は、前面の道路幅が12メートルを超える場合、高さがその2分の1以上の建物、道路幅12メートル以下で高さ6メートル。いずれも1981年5月以前の旧耐震基準で建設されたものになる。 市は同時に、分譲マンションを対象とした同様の制度をスタートさせるため、この沿道の制度は主に民間の事業ビルを想定。07年度に実施した調査など
2012/02/28 リンク