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<黒部鉄道>トンネルでコンクリ落下 点検の会社員重傷 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
9日午後1時ごろ、富山県黒部市の黒部峡谷を走る「黒部峡谷トロッコ電車」(全長約20キロ)のトンネ... 9日午後1時ごろ、富山県黒部市の黒部峡谷を走る「黒部峡谷トロッコ電車」(全長約20キロ)のトンネル内で、天井からコンクリート片(縦横約1メートル、厚さ約20センチ)が落下し、天井の点検作業をしていた富山市婦中町浜子の会社員、田中憲一さん(33)に当たった。田中さんは左足を骨折したとみられ、重傷。一緒にいた男性作業員(37)にけがはなかった。同電車は先月から冬季の運休期間に入っている。 県警黒部署や電車を運行する黒部峡谷鉄道(本社・黒部市)によると、天井の高さは約3.5メートルで、2人は高さ約2メートルの足場の上から目視で点検していた。 同社などによると、複数ある同電車のトンネルは昭和初期に建設された。元々、黒部ダムなどの電源開発用に作られ、戦後、観光用としても使われるようになった。その後、順次、側壁をコンクリートで覆い、06年以降、天井部分を含めた強化工事を順次行っていた。事故があった
2013/01/10 リンク