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防火扉に不備、違法増築も見逃す…介護施設火災 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
長崎市の認知症グループホーム「ベルハウス東山手」で8日夜に発生し、4人が死亡した火災で、2010... 長崎市の認知症グループホーム「ベルハウス東山手」で8日夜に発生し、4人が死亡した火災で、2010年の点検で防火扉の不備を指導されていた同施設が、建築基準法施行令に違反した状態のまま、火災まで放置していたことが9日、長崎市への取材でわかった。 この建物は4階建てで、長崎市の介護サービス会社「アイ・エル・エス」が1、2階で同施設を運営している。市建築指導課によると、10年に2回実施した緊急点検で、設置義務のある防火扉が2階になく、1、3、4階は扉があっても自動的に閉まらず、不適合とされていた。市は同施設を指導したが、改善報告はなく、火災後も違法状態がそのまま放置されていることを確認した。 市が防火扉の不備を把握しながら、2年以上放置したことについては、9日の記者会見で報道陣から質問が相次いだ。市幹部らは、「行政指導の段階では、施設側の報告は義務でもない」と釈明した。 また、施設が入居して
2013/02/10 リンク