エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
テロとの戦い 「法治国家」問われた事件 福田康夫元首相インタビュー (産経新聞) - Yahoo!ニュース
福田康夫元首相が産経新聞のインタビューに応じ、首相秘書官を務めた福田赳夫政権のときに起きた昭和5... 福田康夫元首相が産経新聞のインタビューに応じ、首相秘書官を務めた福田赳夫政権のときに起きた昭和52年のダッカ事件、官房長官として対応に当たった平成16年のイラク日本人人質事件などについて語った。(今堀守通、峯匡孝) ■手段なく「苦渋の決定」 事件が起きたとき、官邸に園田直(すなお)官房長官をトップとする対策本部を設置したが、最終決断は首相に委ねられた。 最終的になぜ福田赳夫は超法規的措置を決定したか。まず、人質の乗員・乗客が150人以上もいた。日本人の人質を救出するための自衛隊を外国に派遣することは、当時はあり得なかったし、日本の警察にも特殊部隊がなかった。 あとは、犯人との話し合いをするしかなかったが、バングラデシュで起きた事件だから、日本政府は犯人と直接話し合いすらできなかった。犯人が自暴自棄になって飛行機もろともダイナマイトで爆発してしまう可能性もあった。 だから、時間をか
2015/02/28 リンク