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何とかして自衛隊に銃を撃たせたい人たちがいるようだ/伊勢崎賢治氏(東京外国語大学大学院教授) (ビデオニュース・ドットコム) - Yahoo!ニュース
自衛隊員たちは一体何のためにこれだけのリスクを負わされているのだろう。 政府は11月15日、南スーダン... 自衛隊員たちは一体何のためにこれだけのリスクを負わされているのだろう。 政府は11月15日、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に参加する陸上自衛隊に新たに「駆け付け警護」任務を加えることを閣議決定し、20日には部隊の先発隊が、青森空港を出発した。 内戦など政情が不安定な国での国連平和維持軍(PKF)に参加した日本の自衛隊が、派遣先の近くで国連職員やNGOのスタッフが武装勢力によって危険な状態に陥った時、必要となる武力を行使した上でこれを救出するための権限を与えるのが、いわゆる「駆け付け警護」と呼ばれるものだ。 たまたま困った民間人の近くに武装した自衛隊がいるのだから、助けるのは当然だと政府は説明しているが、紛争国の実情に詳しい東京外語大の伊勢崎賢治教授は、それは現在の国連PKOの実態をあまりにも知らない人の議論だと指摘する。 かつて国連PKOはその名の通り、内戦や政情不安に喘ぐ
2016/11/27 リンク