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東欧キッズ「Poor But Cool(金はなくてもかっこいい)」若者が息する普遍の24時間、ユースのリアリティ | HEAPS
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東欧キッズ「Poor But Cool(金はなくてもかっこいい)」若者が息する普遍の24時間、ユースのリアリティ | HEAPS
「東欧の国のことって、あまり知らないじゃないですか。何があるのか、みんな何を食っているのか。そも... 「東欧の国のことって、あまり知らないじゃないですか。何があるのか、みんな何を食っているのか。そもそも、どこにあるのか」。未知の街への漠然とした興味、彼にとってはそれだけだった。その街に息づくサブカルチャーに心酔し、溶け込み、シャッターを切ることになったのは。 日本人写真家、越川宏之(ひろゆき)。手垢のついたロンドンやパリのファッションシーンなどではない。スケートボードデッキ、タトゥー、煙草、酒、携帯、ヘッドホン、ナイキのソックス、サングラス、スニーカー。東欧の大都市・キエフにて切り取るのは、若者が息する普遍の24時間、ユースカルチャーが生まれる1秒間。 知らない街の若者たちは、何をする? 夜のスーパーに飛び交う友だちとの会話。ベッドの上で弄るスマホ。遠い国の人たちと言われても、親近感を覚えずにはいられない被写体。写真に収まるのは、ロシアの隣国、ウクライナの首都キエフに生きる等身大のキッズだ