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どうもーやまむらこういちです。 前回スーパーボーンの各パーツを紹介しました。今回は実際に普段使って... どうもーやまむらこういちです。 前回スーパーボーンの各パーツを紹介しました。今回は実際に普段使ってみての感想や入手までの経緯をご紹介します。 スーパーボーンの気になるデメリットとは 普通のトロンボーンと比べて、バルブパーツの分総重量は重いです。ちなみに前回比較したYAMAHAのテナーバストロンボーン「YSL6420II」の重量は1.6kg。そしてスーパーボーンは2.4kgです。数値で見ると1.5倍ですが、やはり持ち方のせいかスーパーボーンはそれ以上にとても重く感じます。 どちらも基本的には左手だけで支える必要がありますが、すべての指が支えに使用できる通常のトロンボーンの方が軽く感じます。スーパーボーンは左手の一部だけで支えなければならないという点で、とても大変です。体のどの部分よりも先に左手がばててしまいます。 あとはスライドのポジションがやや遠いことがデメリットでしょうか。腕が結構長くな