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L'ECUME DES JOURS ~日々の泡~ 「連帯のフランスと自由主義的フランス」
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L'ECUME DES JOURS ~日々の泡~ 「連帯のフランスと自由主義的フランス」
現在のフランス社会に顕著な二つの対立する立場について触れている記事。 右派と左派という政治的観点に... 現在のフランス社会に顕著な二つの対立する立場について触れている記事。 右派と左派という政治的観点によるスタンスでそれぞれの立場をはかるのにはもうやや無理があるということで、「連帯のフランス」と「自由主義的なフランス」という二項を提示しています。 最初読んだ時なかなかおもしろいと思ったんですが…実際日本語に訳してみると…どうなんでしょう。 現在のフランス社会を分析していて、その視点がおもしろいというか、自分がぼんやりと感じていることに近いものがあるかな…という印象だったのですが。 訳してみると、いまいちクリアじゃないところがあるなーというのが私個人の感想。 以下、全訳をのせておきます↓ ※( )は原文通り、〔 〕は訳注です。 連帯のフランスと自由主義のフランス 集団的希望、社会的・政治的連帯…こうした言葉は1936年の5月と6月のものであった。その「素晴らしき夏」から70年経った今、特に国際