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見積もりにおける手法の1つ。 有名なFP法はデータ項目数(DBのテーブルやファイルの項目数)と入出力の... 見積もりにおける手法の1つ。 有名なFP法はデータ項目数(DBのテーブルやファイルの項目数)と入出力の数を手がかりにシステムの規模を見積もるが、UCPはUMLでいうクラス図を元に規模を見積もる方法。 分析クラス図までを作れれば、UCP法で見積もりしやすいだろう。 分析クラス図をベースにしたポイントを「未補正UCP」とし、さらに技術的な複雑度、環境的な複雑度をもとにした係数をかけることで「補正後UCP」ができあがる。 あとはFP法と同じように「1ポイントは何時間(または人月)かければ消化できるか」=生産性係数をかけることで工数の見積もりにすることができる。 UMLを主に開発するプロジェクトでは非常に重宝されそうなこの手法だが、問題点を感じないわけではない。 この手法で感じる問題点は、FPと同じように「生産性係数をいくつにするんじゃい?」という点なのだが、UCP法を考えたGeri Schnei